photo credit: First time shaving via photopin (license)
毎日使うものだからこそ
今までは使い捨ての安い髭剃り、例えばこのようなやつを使っていました。
まあ、これでも困らないのですよね。
ちゃんと剃れますし。
ですが、いかんせん不精といいますか、ケチといいますか、使い捨てにも関わらず1ヶ月上使ってしまうのです。
当然、全く剃れなくなります。
元々ヒゲはあまり密度はないのですが、それなりに伸びますので、夕方くらいになるとゾリゾリしてきます。
見た目に関しては非常に緩い会社ですので、別にヒゲが伸びていたところで問題ないのですが、ゾリゾリするのはやはり不快です。
というわけで、少し奮発して刃が交換できるタイプの、少しお高い髭剃りを購入してみました。
革命的なほど剃れるぞ!
購入したのはコチラです。
言うほどお高くはないのですが…。
使い捨てに比べればちょっと高い、程度です。
Amazonで概ね評価が良かったので決めました。
早速使ってみたのですが、今までのは何だったんだ!というくらいに剃れます。
そして刃の当たりが滑らかです。
あまりに滑らかなタッチなので、刃の部分にプラスチックのカバーでも付けっぱなしになっているのかと思いましたよ…。
剃るのに全く力を入れる必要がありません。
ちょっと不満なところ
鼻の下が若干剃りづらいです。
刃の幅が結構あるせいか、鼻の下への収まりが悪いのです。
まあこれに関しては慣れでしょう。
あと本体の値段に比べると、替え刃がお高いです。
一般的に髭剃りの替え刃は高いようですね。
消耗品で儲ける仕組みだとか…。
プリンタの交換インクと同じ商法ですね…。
まとめ
使い捨ては旅行・出張用と割り切ったほうが良いかも。
元々はそういった時に使うものなんでしょうけど…。
家で常用するのはやめようと思います。
今回は以上!
ardievas!!