
自宅の近所にシャレオツなコーヒー店が!!
twitter界隈では結構話題になっていましたが、昨日、清澄白河にブルーボトルコーヒーの日本第一号店がオープンしました。
今現在、清澄白河に住んでいまして、オープンすることが発表された時からずっと楽しみにしていました。
たぶん自宅から徒歩15分かそこらでしょうか。
ご存じない方のためにご説明しますと、ブルーボトルコーヒーというのはアメリカのコーヒーチェーン店です。
wikipedia先生によると、
ブルーボトルコーヒー・カンパニーとは、アメリカ合衆国カリフォルニア州オークランドに本社を構えるコーヒー生産販売企業であり、シングルオリジンコーヒーに力を入れている。広範なガイドラインによるコーヒーの淹れ方へのこだわりで知られている。
だそうですよ。
混みすぎっ!
というわけで、オープンした暁には早速行こうと楽しみにしていたのですが、この↓惨状ですよ…。
【今日オープン】ブルーボトルコーヒー日本1号店は10:30時点で2時間〜2時間半待ちとのこと。入店待ちの列は店舗裏付近まで伸びています http://t.co/V7ZLwZyJr1 pic.twitter.com/dvm4DpJfBq
— Fashionsnap.com (@fashionsnap) 2015, 2月 6
この時間でも300人くらい並んでる! #ブルーボトルコーヒー pic.twitter.com/dnZZAcloDF
— ぺったん(改 なぐぅ☁) (@NagWeb) 2015, 2月 6
Blue Bottle Coffee開店10分前。100人くらい並んでいる。 pic.twitter.com/yz3n9Bj2K5
— マツムラリウタロ (@matsumurumn) 2015, 2月 5
…あのね、言ってもコーヒーでしょ?
このくっそ寒い中、2・3時間も並ぶ程のことなの?
(自分も行こうとしてたのは全部棚に上げてますけど。)
いや、別に並ぶのは嫌いじゃないんですよ。
昔の話ですが、「俺の空」という高田馬場のラーメン屋で3時間並んだこともあります。
でも、今回の場合は並んだ先にあるのは一杯のコーヒーですよ。
なんだかなー。
ちょっと困りましたね…半年くらい経つか、2号店、3号店が出来て客が分散するのを待ったほうが良さそうです。
そもそもなぜ1号店が清澄白河なのか
青山とか表参道とか、もっと「ザ・お洒落カフェ」な場所はあると思うのですが、なぜ清澄白河なのか?
その答えは公式サイトに書いてあります。
清澄白河を一号店に選んだ理由は、アメリカの本社があるカリフォルニア州オークランドの環境に似ているから。
街に惹かれ、数ある候補地の中からこの土地を選びました。
え…?オークランドって下町っぽいの?
深川江戸資料館↓とかあったりするの…?
閉店時間が早いのがちょっと難点
営業時間は曜日を問わず8:00-19:00です。
朝も早いですが、夜も早いですね…。
清澄白河とかその近辺て、下町的な個人商店が多いので、遅くまでやっているお店が無いのですよね。
23時くらいまでやっていてくれると非常に有難いのですが。
ここは出社前に寄ってコーヒーを買い、お洒落なカップを持って颯爽と
「Good morning Jane!! You look fine as usual!!!」
みたいな、ビバリーヒルズ青春白書的な、フルハウス的な出社スキルが求められていると言えるでしょう。
まとめ
行ってきた!記事はまた今度!
何も得るものが無い記事を書いてしまいましたね…。
ブログを毎日書くのがいかに大変かということです。
今回は以上!
Сау Болыңыз!!