photo credit: Google Nexus 6P via photopin (license)
色々と準備が整っていませんが取り急ぎ開封!!
とうとう届きました!
というか想像以上に早く届いたので、若干テンパってます。
早くても来週くらいにはなるかなと思っていたのですが…。
今回は取り敢えず開封!ということで、細かな解説は省きます!
その辺はニュースサイトなどがやってくれるでしょう!(投げやり)
雰囲気だけでも確認したい!という方は御覧ください。
ちなみに、一足先に届いた純正ケースの開封レビューはこちら!!
Nexus 6Pのケース「だけ」一足先に届いたので開封レビューします!
micro SIM → nano SIMの変更手続きも間に合わず、Wi-Fi接続だけです。
だってこんなに早く(ry
それでは行きましょう!
順番に見ていきます!

箱はこんな感じです。
今まで使用してきたNexus 4、Nexus 5は縦長の箱でしたが、今回は角丸の正方形です。
おそらく6Pの”P”をモチーフにしたロゴが書かれています。

そして箱の裏面。
注意書きも全て日本仕様になってますね。
ちなみにこの箱、どうやら再生紙みたいです。
すべすべの綺麗な箱なんですが、質感がいわゆる再生紙っぽくなってます。
別に箱に高級感は求めていないので、全然OKです!

外側に巻いてある髪を剥がすと、白くてすべすべの箱がお目見えです。

ここにも”P”ロゴ。

箱の中身はこんな感じです。
“P”ロゴの紙の裏は簡単な解説書?になっています。

同梱物。
左からsimトレーを外すピン+説明書、Google Play Musicが90日間日間使えるよっていう案内書、Nexus 6P本体、ACアダプタ、USBケーブルです。

Android6.0でUSB Type-Cがサポートされたため、Nexus 5X、Nexus6P共に旧来のmicro USBではなくType-Cになっています。
同梱のケーブルはType-C ←→ Type-C、USB 2.0 ←→Type-Cの計2本が入っています。
従来のUSBでは急速充電などの恩恵は受けられないと思いますが、Type-Cポートを持っている機器はまだまだ少ないので、出先での充電などで重宝しそうです。


そしてこちらが本体!
もうこの一言しかありません。デカイ!!

裏面。
IMEIが写っているのでボカしています。

右側面。
中央左から、ボリュームdown、ボリュームup、電源ボタンになっています。
ピントがあってないですが。。

上面。
イヤホンジャックです。

左側面。
simの差込口があります。

底面。
USB Type-Cポート。

そして裏面上部には、目玉の一つでもある指紋認証用のセンサーがついています。
もっとセンサーっぽいものを想像していたのですが、素材感は周囲のアルミと違いがありません。

そして裏面上部のカメラ部分。
実は今回最後まで購入するかどうか迷ったのがこの部分でした。
写真だとかなり出っ張っているように見えるので、テーブル等に置いた時に安定しないのではないかと思ったのです。

しかしそんな心配は無用でした。
横から見るとちょっと出っ張っている程度です。

起動!!!
興奮のあまりブレている!

初期設定は従来と変わらないので省きます。
今回から追加された指紋認証の設定を見ていきましょう。
従来のPIN、パターン、パスワードに加えて、一番上に指紋の設定が追加されています。

ふむふむ。

センサーを探す所まで指示されるとは。。

ここで指紋の登録を行います。
これが難しかった!
「指を少しずつ動かして」と書いてありますが、動かしたら何度やってもダメでした。
動かさずに、出来るだけ指の腹全体がセンサーに触れるように、優しくギュッとしたらOKでした。

完了!
開封はここまでです!
nano SIMをゲットしたり、実際に使い込んでみて気づくことがあればまた記事にしたいと思います。
というわけで今回は以上!