Kindle Voyageを1週間使ってみた感想

origin_15134556339
photo credit: Travelin’ Librarian via photopin cc

通勤時に1週間毎日使ってみました

1週間前にKindle Voyageが発売されまして、早速開封記事を書きました。

 
Kindle Voyageと純正ORIGAMIカバーが届きました!速攻開封レビュー!!

 

その時はまだ開けたばかりで、画面が綺麗だ!位の事しか書いていなかったのですが、実際に1週間使ってみた感想を書き留めておきたいと思います。

 

ちなみに全て今まで使っていたKindle PaperWhite(2012)と比較しての感想になります。

 

 

ページめくりが高速

まず気がつくのはここです。

とにかくページの切り替えが早いです。

 

Kindle PaperWhiteでは、画面タッチ…んっ…パッ!くらいのタイムラグがあったわけなんですが、Voyageは一瞬で切り替わります。

(この辺りはPaperWhite(2013)でもだいぶ改善されているそうです)

 

たぶんCPUの性能が飛躍的に向上しているのでしょう。

ページ切り替えだけではなく、全ての動作が早くなっています。

設定画面を呼び出したりするのも高速になっています。

書籍のダウンロードも心なしか速くなっている気がします。

 

e-inkの宿命、「暗転」がほぼ目立たないレベルになった

Kindleの画面は液晶ではなく、「e-ink」というものが使用されています。

文字の表示は液晶よりも圧倒的に滑らかで綺麗なのですが、1つ宿命があります。

 

画面の書き換え(ページめくり)を繰り返していると、以前に表示していた文字がうっすらと画面に残るのです。

これを改善するために、何回かページをめくったら、一度画面全体を真っ黒にして文字跡を消す処理が入ります。

 

これがPaperWhiteではかなり目立ちました。

本当に一瞬真っ黒になるのです。

まあ読書の邪魔になるというほどのレベルではないのですが、Voyageでは物凄く改善されていて驚きました。

本当に一瞬だけなのです。

よく見ていないと気が付かないレベルです。

たった2年で(高額モデルとはいえ)ここまで改善されるとはAmazon恐るべし。

 

ページめくり用タッチセンサーの操作性がやや難

Voyageでは、従来のKindleのように画面をタッチしてページめくりをすることが出来ます。

それにくわえて、画面の縁の部分にもタッチセンサーが追加されました。

これにより、画面まで指を伸ばさなくても画面を切り替えることが可能になっています。

 

しかし、このタッチセンサーが少し操作性に難があります。

反応しないことが結構あるのです。

僕のやり方が悪いのかもしれませんが…。

何らかのコツ的なものが必要な気がします。

 

加えて、ご操作が多くなります。

例えば駅のホームで読んでいるとします。

電車が到着して、乗り込んで、カバンを下ろして、席に座ります。

その一連の動作の中で、誤ってタッチセンサーに触れてしまい、意図せずページが変わってしまうのです。

ここがちょっと難点だなと思いました。

 

ただし縁のタッチセンサーは設定で無効にすることも出来るので、僕と同じようにご操作が気になる方は、無効にするのが良いかと思います。

 

まとめ

画面の綺麗さは完成形。操作性は改善の余地あり。

電子ペーパー(e-ink)の綺麗さで言えば、これでもう十分ではないでしょうか。

高解像度ですし、ページ切り替えもスムーズです。

ただ最後に書いたように、操作性に若干の難ありです。

 

このくらいのスペックの電子書籍リーダーが、もう少し手軽に買える値段になると、もっと電子書籍が一般的なものになるのではないでしょうか。

 

今回は以上!

বিদায়!!