生まれて初めてビル・エヴァンスを、しかもLPで聴いた感想を書き留めておきます!

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私事ですが、最近Jazzの良さに気が付きました。

もちろん今まで通りロックやメタルも聴いているのですが、ジャズのCDやレコードも買いまくっています。

とはいえまだほとんど知識は無いので、ピアノトリオをジャケ買いしています。

なぜピアノトリオかと言いますと、トランペットやサックスなどの管楽器の良さがまだよくわからなくて…。

 

そんな初心者の僕でも、名前だけは知っているビル・エヴァンス。

あまりにも有名すぎて僕が語れることなど何も無いのですが、今回初めて、しかもLPで聴いて衝撃を受けたので、その興奮を書き留めておきたいと思います。

聴いたのはこちらのLP。

通常のジャケットはこれ↓なのですが、

51gr-88jpsl

どうやら特別なジャケット、かつ180g重量盤の限定版ということみたいです。

11/5現在、すでに「通常2~6か月以内に発送します。」という状態になってしまっていますが、予約していたのですんなりと発売日にゲットできました。

 

さて、繰り返しますが僕でも知っているような超有名盤ですが、改めてWikipediaで情報を見てみましょう。

『ポートレイト・イン・ジャズ』(Portrait in Jazz)は、1959年にリリースされたビル・エヴァンス(ピアノ)、スコット・ラファロ(ベース)、ポール・モチアン(ドラム)からなるビル・エヴァンス・トリオのスタジオ・アルバム。エヴァンスにとっては通算4枚目の作品となる。『ワルツ・フォー・デビイ』と双璧を成す彼の代表作である。『スイングジャーナル』誌選定ゴールドディスク認定。

今から57年も前にリリースされた作品なのですね。

半世紀以上も前の録音なので、もっとプチプチうるさく、篭ったような音がすると思っていました。

これはもうフライング土下座をするしかないでしょう。

なんという鮮明で綺麗な音!

(もちろんリマスターなどされているとは思いますが。)

そして僕なんかが言えることではありませんが、もちろん演奏も素晴らしいです。

なんというか、エンドレスでずっと聴いていたくなるような、うっとりしてしまうような音です。

 

 

さて、ここで考えを改めなければいけません。

今まで古い録音のCDやレコードには手を出しませんでした。

なぜなら、古い=音が良くないと勝手に思い込んでいたからです。

ここでもフライング土下座をするしかないでしょう。

 

むしろ現代のものよりも音が良いのでは、と感じるくらいです。

というわけで、中古レコードへの扉が開けました。

その中には神様レベルの人達の演奏がたくさんあるわけで、まさに宝の山と言えます。

これでまた出費が増える…。

 

ちなみに今作と双璧をなす名盤、ワルツ・フォー・デビイのLPもすでに入手しております。

こちらもジャケットが通常とは異なる限定版。

早く聴きたいのですが、もったいなくて聴けないという状況に陥っています…。

 

というわけで、名盤には名盤と言われるだけの理由があるという、当たり前の事実に気付かされました。

ここでふと父のことを思い出しました(まだ生きてますけどw)

父もジャズが好きで(ついでにオーディオも)、レコードやCDを子供の頃から一緒に聴いていました。

たしかテクニクスのターンテーブル+JBLのスピーカーという鉄板の組み合わせだったような…。

僕もようやく父の趣味に追いついたというか、血は争えないものだと感じた次第です。

 

というわけで今回は以上!

 
photo credit: consigliere_tom B.B. King In Concert (1992) via photopin (license)

 
▼どちらも数え切れないくらいに再リリースされていますね。