色々な事情があるのはわかりますが…2ndアルバム以降で急に音楽性が変わる現象について

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photo credit: didy b via photopin cc

結構あるあるだと思うのですが…

皆さんも1度は経験があるのではないでしょうか?

ファーストアルバムがめっちゃ気に入った→待望の2ndアルバムが!!→全然路線が違うじゃねーか!!

例えば、スクリーモ、メタルコア系のバンドが急にポップ路線になったりとか…。

 

たぶん色々と大人の事情があるのはお察しします。

お察ししますが、これは全くリスナーのためになっていないということを声を大にして言いたい!!

 

 

ポップにして裾野を広げようとしているのかい?

この現象は99%バンド側の意向ではないと思うのですよね。

レコード会社の意向でしょう。

ファーストアルバムが売れた!

もっと聴きやすい音楽にして裾野を広げ、ファン層を拡大だ!!

 

誰がそんなことを望んでいるでしょうか?

このパターンで成功したバンドを未だかつて見たことがありません。

最初のファンはそっぽを向き、新規ファンも付かない。

一体誰得なんだと。

元の路線に戻して、何とか人気を戻したバンドは沢山知っていますけど。

 

すごく偉そうに書いていますけど、ちゃんと理由があるのですよ。

僕は音楽性が変わっても、次のアルバムでは元に戻るに違いないと信じ、アルバムを買い続けます。

ほとんどの場合報われないのが現状です…。

それでいくらのお金をCDに費やしたことか…!

一言くらい苦言を呈しても許されるのではないでしょうか。

 

そこまでしてレコード会社にしがみつく必要性はあるのか

自分の音楽性を買えてまで、レコード会社に所属する必要があるでしょうか?

今は自由に音楽を発表できる場所は沢山あります。

現にレコード会社から離れ、自主レーベルやプラットフォームに活動の場を移す有名アーティストも出てきています。

 

Smashing Pumpkinsが活動休止前に最後に発表した幻のアルバムも、レコード会社を離れて近親者のみに配ったものでした。

まあお金を稼げないという一番の問題が立ちはだかるかとは思います。

何だかんだ言って、プロモーションや販路ではレコード会社やその関連会社には敵わないでしょう。

これを成功させるにはどうした良いか?

リスナーもそちらに移行しなくてはいけません。

 

もはやCDを買うという時代は終わっています。

ヒットチャートを見てCDを買いに行くという時代も終わっているでしょう。

では音楽に触れるにはどうしたら良いのか?

その辺りがSpotifyやPandoraがブレイクした理由でしょう。

一般的なリスナーは、これといった明確な趣味嗜好は無くなっています。

だけど音楽は聞きたいのです。

そこに「垂れ流してくれる」という機能が見事にマッチしたのでしょう。

 

日本では…

しかし日本ではSpotifyもPandoraも使うことが出来ません。

まあ色々と著作権関係とか…。

ねぇ…?

 

このままだと音楽に触れる機会すら無くなってしまう。

というか大部分の人はもう無くなっているのではないかと。

そんな寂しい話は無いですよね。

日本でも何か新しいムーブメントが…

あった!!

 
Lumit – ほんとうに素敵な音楽は、ここにありました。

 

手前味噌で恐縮ですが、こんなに夢のある話は無いと思う次第でございます。

アーティストは好きな音楽を続けることが出来る。

リスナーは未知の音楽に出会うことが出来る。

Win-Win過ぎてぐうの根も出ませんよ。

今までの音楽業界の構造自体が大きく変わるきっかけになるのではないかと。

 

まとめ

音楽が誰よりも好きだからこそ!

別にレコード会社に敵意を持っているわけではありません。

ただ、今までのやり方はもう変わっても良いのではないかと思うのです。

もうヒットチャートに載ればアホみたいにCDが売れる時代は終わったのですから。

 

今回は以上!

totsiens!!