音楽の聞き方が確実に変わってきているという話※ただし日本を除く

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最近CDで音楽を聞いていますか?

これはもう大多数の方がNoでしょう。

もう語り尽くされた話ですが、CDが売れていません。

老舗オーディオ機器メーカーの山水電気の破綻なんていうニュースもありました。

 
ついに破綻した山水電気の本当の“命取り”とは?寂寥感漂う音響機器業界に学ぶダーウィン的経営論|今週のキーワード 真壁昭夫|ダイヤモンド・オンライン

 

 

 

 

もう家でCDプレーヤーにCDをセットして聞くという人はほとんどいないでしょう。

大体の人はリッピングしてスマホに入れて聞いていると思います。

というわけで確実に音楽との接し方が変わって来ています。

今回はそういった話です。

 

 

でも音楽にお金をかけなくなったわけではない

CDが売れないという一方で、数万円もする高級イヤホン、ヘッドフォンの売上が伸びているというニュースもあります。

 

高級イヤホン市場が成長 スマホ普及と音源データ品質向上で – ライブドアニュース

 

 

 

 

CDにお金をかけないだけで、音楽のためにお金を出す 人はまだまだいるということです。

そして今日、こんなニュースが出ました。

 
アップル、「iTunes Radio」トップにBeats MusicのCEOを指名か – CNET Japan

 

 

 

 

先日、AppleのBeats買収が大きな話題となりましたが、また新たな動きがあるようです。

 

そしてストリーミングへ

今はアメリカを中心として、音楽ストリーミング サービスが急成長しています。

Spotify、Pandora、iTunes Radio…etc。

Beatsの買収及びCEOの指名の話も、アップルが音楽ストリーミングに本腰を入れるということの現れでしょう。

 

しかしと言うか、やっぱりと言うか、どのサービスもまだ日本では正式には利用出来ません。

何たることでしょう。

CDは売れない、けれどもストリーミングサービスであれば、まだお金を払ってもらえるという確実な市場があるにも関わらずです。

日本の音楽業界の、根深いものを感じますねぇ…。

 

もちろん音楽ストリーミングで皆が幸せになれるわけではないようです。

アーティストに支払われる楽曲使用料が安く、配信をやめるアーティストも出てきています。

まあ、音楽ストリーミングサービスが世に出てきて、まだ初期段階ですので、これから改善されていくものと思われます。

 

まとめ

要はラジオと一緒で、ながら聴きするのに非常に便利なのです。

ネットやその他の娯楽の出現によって、音楽にかける時間というものは著しく減っていると思います。

僕も一般の人に比べたら相当音楽が好きだという自負がありますが、それでも真剣に音楽を聞くだけの時間というものはほとんどありません。

仕事をしながら、電車で移動しながら、本を読みながら…常に”ながら”です。

音楽ストリーミングって、そういった聴き方と相性が非常に良いのですよね。

音楽ストリーミングのヒットは、ライフスタイルの変化による必然なのかもしれません。

 

今回は以上!

Αντίο!!