ターンテーブルシート+スタビライザー+針圧計でレコード再生環境をグレードアップ!

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最近ますますレコードにハマってきてしまいまして、CDの購入枚数は減っているのですが、レコードの購入枚数が反比例して増えています。

そうすると再生環境にも色々と拘りたくなってくるもの。

▼現状の再生環境はこんな感じです。

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  • ターンテーブル:ONKYO CP-1050
  • カートリッジ:ortofon☓disk unionのコラボレーションモデル
  • ターンテーブルシート:disk unionオリジナル コルク製

といった感じです。

直近で変更したのはカートリッジで、それについては開封記事を以前に書いていますので、そちらもぜひご覧ください!

あのortofonとdisk unionのコラボカートリッジを購入!&開封レビュー

2016.10.03

そして今回グレードアップのために購入したのは、

  • スタビライザー:audio technica AT-618
  • ターンテーブルシート:オヤイデ電気 BR-12
  • 針圧計:ortofon DS-3

の3つ。

どれも大したものではないのですが、初心者からのステップアップに購入される方も多そうなものですので、1つずつご紹介していきたいと思います。

 

audio technica AT-618

超定番、ロングセラーのディスクスタビライザーです。

最初は必要ないと思っていました。

しかし特に輸入盤のレコードに多いのですが(というか9割9分輸入盤)、盤が反っているものが結構あります。

ターンテーブルの上に置くとレーベル部分が浮いたりするのが気になっていました。

 

もちろんトーンアームが上下にも動くので、再生に特に支障は無いと思います。

しかし盤が安定して回転するに越したことはありません。

…というわけで購入を決めました。

 

▼外箱。どことなくレトロなデザイン。

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▼本体

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使い方については特に説明はいらないですよね…。

盤を置いたら、中心部にしっかりと差し込むだけです。

重量は600gとのことですが、体感的には1kgくらいあるのではないかと感じるくらいに重たいです。

高級なベルトドライブ式のターンテーブルの場合、回転させる力が弱く、あまり重たいスタビライザーを載せると回らなくなるということもあるようなので、重量の選択は注意した方は良いかもしれません。

 

オヤイデ電気 BR-12

こちらは特に意図があったわけではなく、安い、人気、ということで購入してみました。

▼外袋

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上に英語で書いてありますが、振動の抑制効果がある、タングステンを混ぜたブチルゴム製とのこと。

 

▼本体はこんな感じ

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CP-1050に付属していたシートに比べると、だいぶ厚くて(5mm)、重量感があります。

特徴的なのは、表面にあるクレーターのような凹みでしょうか。

今この記事を書いていて気がついたのですが、公式サイトにこのように書いてありました。

テーパー面にレコード盤を密着させるため、質量300g以上のレコードスタビライザーの併用を推奨します。

スタビライザーを買っておいて良かった…。

 

 

ortofon DS-3

最後に針圧計です。

今回の一番の目的は、正確な針圧を設定することでした。

スタティックバランス型に限った話ではないと思いますが、重りに付いている目盛りの値だけではいまいち自信が持てません。

ちゃんと数値化して確認したいと思っていました。

 

この機種を選んだのは、ortofon製である、デジタル式である、値段が手頃であるためです。

▼外箱

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箱に書いてあるように、0.01g単位で200gまで計測することが可能です。

ちなみに重さの単位はグラム・オンス・テール・グレーン・トロイオンス・ペニーウェイト・カラットの中から選択可能となっています。

わざわざカラットとか使う人がいるのだろうか…。

 

▼内容物は本体、説明書(日本語・英語)、保証書です

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▼そして本体

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▼電源を入れた状態

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単4乾電池が2本必要とのことなので一緒に購入したのですが、付属していました…親切!!

この状態で、右側に飛び出した3角の部分に針を落とすと、針圧を計測することが可能です。

 

実際に針圧を調整してみた

何はともあれ、今回の一番の目的である針圧調整を行ってみました。

まずは現状何gになっているのかを確認してみます。

使用しているカートリッジの推奨針圧は4gですが、諸般の事情により3gに設定しています(しているはずです…)。

 

▼測ってみると以外にもかなり正確だった!

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なんと誤差わずか0.08g!!

逆にこの針圧計が正確なのかどうか疑ってしまうレベルです。

さて、それでは適正針圧である4gに設定します!

 

▼0.01gは誤差の範囲ということで…

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これで針圧の設定も完了です!

全部セッティングするとこんな感じになりました。

 

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音の変化の方は…もっと聴き込んでみないとわかりませんw

ただ音に関してプラスにはなれど、マイナスになるようなことはしていないはずなので、レコードを聴くのがもっと楽しくなりました。

 

以上、レコード関係のアクセサリ3種類のご紹介でした。

購入を検討されている方の参考になれば幸いです!

 

というわけで今回は以上!

 
photo credit: Omar Omar Héroes/U-Turn/B&W_5315 via photopin (license)
 
▼最近愛読しています。僕が買えるような値段のものは載っていませんが…。