値段も微妙に上乗せされている…CDの初回特典DVDでユーザーは特をしているのか?

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photo credit: nickwheeleroz via photopin cc

初回特典商法とでも言いますか

久々に音楽の話を書いてみます。

昨今、CDの初回限定盤にDVDが付いていることが多いですよね。

  • PV
  • Live映像
  • レコーディング風景

 

これらが主なコンテンツです。

 

皆さんはこれらの映像が特典として付いていて、果たして特をしているでしょうか?

僕の考えでは、

ほぼNOです。

 

その理由も含めて、ちょっと語ってみたいと思います。

 

 

1、2回しか観ない

買ったその日に1、2回観る程度です。

理由としては、

CDプレーヤーでDVDは再生できないから。

からです。

当たり前のことなのですが、これは重要な点だと思うのですよね。

 

CDを購入する目的は、音楽を聞くという行為です。

映像を観るためではありません。

音楽を聞くために、CDラックからCDを取り出したとしましょう。

もちろん向かう先はCDプレーヤーです。

DVDプレーヤーではありません。

DVDを観ようと思ったら、別途DVDプレーヤーにセットするという行為が必要になります。

そこまでして観ないよ。

 

DVDは音楽を聞くという目的に合致していないのですよね。

ながら聴きは出来ますが、ながら見はなかなか難しいです。

聴くコンテンツと観るコンテンツを同梱することに無理があると思います。

 

その分安くして欲しい

これもよく言われる話ですが、CDは高いと思うのです。

特に初回特典としてDVDを付けたようなCDは、1,700円とかします。

洋楽の輸入盤ならアルバムが買えてしまいますよね。

 

僕の考える適正な価格は1,000円です。

もちろん諸々の業界構造や、流通の構造、利益率等を勘案して現在の価格になっていることは理解しますし、この値段にしろ!じゃなきゃ買わん!という話ではありません。

現に僕は月に最低5枚はCDを購入しています。

 

1,000円の根拠は、

1,000円札一枚で買える手軽さ。

これに尽きます。

 

皆さんはCDをジャケ買いしたことがあるでしょうか?

本当に音楽が好きな人でなければ、無いのではないでしょうか。

1枚2,000円も3,000円もすると、手軽に買うことは出来ません。

失敗したらもったいないな、という不安が付きまといます。

 

これが1枚1,000円であればどうでしょうか。

フラッとCDショップに寄って、気になったものを2、3枚買っても良いなと思える金額です。

(少なくとも僕は。)

 

高価格を維持するための道具になっていないか

穿った見方をすればと言いますか、真相はこの辺りかなと思うのですが…。

従来の価格ではCDが売れなくなってきた。

付加価値を付けなければ!

DVDを付けよう!

といった感じで。

 

PVはどうせ作るものですから、特典として付けても損にはなりませんし、レコーディング風景であればスタッフ2、3人にカメラを持たせておけば良いです。

Live映像でも、将来的に単体DVDとして発売する予定で撮影をしておいて、一部を切り出して特典として付ければ良いです。

 

あまり元手がかからずに値段を上げられる、ファンも映像付きはうれしい。

上手い落とし所だなぁとは思います。

 

まとめ

あくまでも音楽が聞きたいのです。

映像が観たければ、別途DVDを買います。

その分、もっと手軽に音楽を手に入れられる世の中になって欲しい。

話が脱線しまくりましたが、僕の結論としてはこんなところです。

 

今回は以上!

pamit!!