
最初はなんで寿司なんや…と思ったのですが、こうやって見てみると、クッションとしても合理的な形状をしていますね、寿司って。
この発想は日本人にはないだろうというユニークなクッションの名前は”Puni Puni Sushi”。
江戸っ子が見たらぶん殴られそうですが、アメリカナイズされた寿司ではなくて、日本のオーソドックスな寿司なのが寿司に対するリスペクトを感じます。
今回用意されているのはこちらの5種類。

サーモン・いくら・たまご・かっぱ巻き・おにぎりです。
(まあ、おにぎりは…ね。ご愛嬌です。)
改めて見てみると、寿司って枕みたいな形なんですね。
たまごなんて良い感じに頭にフィットしそうではないですか。

発想の飛躍はまだ止まりません。
このようなパッチが用意されていまして…

親方!寿司に顔が!!

はい、可愛いので良いんじゃないでしょうか。
こういうのは楽しんだもの勝ちですよ。
個人的にはこの使い方が一番良さそうですかね。

ブログを書く時にちょうど良さそうです。
お値段の方は1個36ドルからとなっています。
Source of images and texts : Puni Puni Sushi – Supersized Huggable Sushi Plushies – kickstarter