プログラマだけどUI・UXも少しは学ばなければなぁと思った話

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photo credit: NathanaelBC via photopin cc

コードだけ書いていれば良い状況ではなくなってきた

今の会社に新卒で入社して、プログラムを書き続けること7年目になりました。

最近は何だか色々なことに首を突っ込んで、Webサービスやスマホアプリの設計図を見ているわけなんですが、感じていることがあります。

これからはプログラムが書けるだけではイカンな、と。

 

そもそもいわゆるコーディングは、中国・インド・東南アジアでのオフショア開発がメインになるだろうから、日本人のコーダーは要らなくなるという話はずいぶんと前からされています。

それも含めてなのですが、日本人は開発だけ出来れば良い時代は終わったのかなと。

2つ大きな理由があります。

 

 

提案できない

新しいサービスを始めるには、まずはアイデアを持ち寄って、それをまとめていきます。

ここで開発側の人間として参加するわけですが、特にコメントすることが無いのですよね。

もちろん僕の能力が足りないというのもあるとは思いますが、現在僕が関わる案件では、それほどの高度な技術を必要としません。

大体は既存の技術の組み合わせで出来上がってしまうのですよね。

 

では何が大事になるのかというと、UI・UXです。

ここに関しては全く素人同然です。

何も提案することが出来ません。

この無能感たるや…。

 

工数を見積もれない

工数という考え自体がもはや時代遅れかもしれませんが、開発期間がどれくらいかかるのか見積もるのも大事な作業です。

しかし、UI・UXに関して何もわからないと、見積もることが出来ません。

プログラムを書くのは1人月と見積もることが出来ても、UIの作成にどれだけかかるのかが解らないのです。

結局、「UI次第ですねぇ〜」とフワッとした回答しか出来ません。

 

もちろんデザインのプロが別にいるわけですから、何から何まで自分でやろうとは思っていません。

しかし、ある程度の勘所といいますか、基本的な理論くらいは頭に入れておいたほうが良い気がします。

開発者も、プログラムを書くだけではなく、そういったところで+αの価値を付けなければなぁと感じている次第です。

 

まとめ

僕はどうやってもデザイナーにはなれません。

しかし、自分でデザインできなくても、デザインの理論について理科しているのと、していないのとでは全く違うよな、と感じています。

何だか取り留めもない話ですが…プログラマも+αが無いと、これから先食っていくのは大変ではないかなと思ったという感じです。

 

今回は以上!

totsiens!!